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フィットネスビジネス セミナー実績

第2回フィットネスビジネス特別セミナー開催!
好評裡に終了しました
顧客価値追求時代に相応しい集客手法を学ぶ

定着志向の“超(ハイパー)”集客術    
           ――顧客がやめない集客手法


主催・企画 株式会社クラブビジネスジャパン『フィットネスビジネス』編集部
株式会社ハイパーフィットネス
代表取締役 亀田政幸氏
五十苅知博事務所
代表 五十苅知博氏
 キャンペーンの時期にお決まりのチラシをただまくだけでは集客できない時代に入った。仮に少しの入会者が得られたとしても、それは偶然だ!施設やサービス、利用システムなど「商品」としての中身と受け入れ態勢をきちんと整えていないと多くの顧客は入会しないし、また定着もしてくれない。
 では一体どうすればよいのか。
 答えは簡単である。“商品”をきちんとつくり、受け入れ態勢他のシステムを整備した上で、効果的・効率的なプロモーション・セールスをすればよいのである。しかし、その実践は難しい。
 では、その具体的な実践方法は?成果を残すための注意点、ポイントは?
 クラブビジネスの実務家であり、コンサルタントでもある亀田政幸氏、五十苅知博氏が、最近の経験をもとにたどりついた“超”集客術について具体的に語る。この集客術は入会の前段階から定着を意識している点で従来の方法と異なる。いわば“顧客価値”追求の時代に相応しい新しい集客術である。新しくありながらも本質を抑えたこの集客術は、特に既存店の再生に力を発揮する。
 この方法を導入することで中長期にわたって顧客価値と企業価値を高めていける。
<対象>
 クラブ経営者、本社幹部、支配人、広告宣伝担当者
<定員>
 100名限定(先着順)
<日時> 
  2003年5月15日(木)10:00〜17:30(9:45開場)
<場所>
 品川健康センター 7F研修室
 品川区北品川3-11-22 Tel.03-5782-8507
 (京浜急行線新馬場駅下車。品川寄り改札口より徒歩1分)
<参加費>
受講料 ¥18,000(昼食代、御茶代、資料代、消費税を含む)
*2名様以上のご参加の場所は2人目から16,000円とさせていただきます。

講義内容と講師
5月15日(木)
10:30〜12:00  第1部
「顧客がやめない“ハイパー”集客システム」

(株式会社ハイパーフィットネス 代表取締役 亀田政幸)
<昼食>
13:00〜15:00 第2部
「集める前に必要なポイント」

(五十苅知博事務所 代表 五十苅知博)
<ティーブレイク>
15:30〜17:30 第3部
「プロモーション・セールスの“超”システム」

(五十苅知博事務所 代表 五十苅知博)
                     ※演題は多少変わることもございます。
■講師プロフィール
●亀田政幸(かめだ・まさゆき)
株式会社ハイパーフィットネス 代表取締役
●五十苅知博(いそかり・ともひろ)
五十苅知博事務所 代表
1989年「スポーツスクェア」を多店舗展開する株式会社フォレスタクリエーションに入社。企画開発室において6つの店舗の新規出店に従事し、開発業務を総体的に担当。'95年(株)リーヴ・スポーツに入社。外部委託されていたトレーナー部門の直営化や店舗の収益改善を企画。'98年同社初の郊外型店舗「リーヴ東久留米」を開発、オープン後は支配人として「初心者にやさしいクラブ」などの運営手法によって会員数6,000名を達成。営業企画部次長を経て開発企画部長に就任し、4つの成功クラブを開発、開業、成長戦略を推進。'02年株式会社ハイパーフィットネスを設立、代表取締役社長就任。1号店「ハイパーフィットネスクラブ 新百合ヶ丘」を運営継承にてリニューアルオープン、会員倍増、黒字化を達成。現在に至る。

栃木県生まれ。小学生の時、偶然テレビで見たアーノルド・シュワルツェネッガーに憧れ、バーベルを手にする。中学校でベンチプレス100kgを挙げ、高校2年時にはパワーリフティングの大会で高校日本記録を塗り換えて優勝。新日本プロレスを経てフォレスタクリエーションに入社。スポーツスクェア松戸にてチーフマスターインストラクターに就くも、90年学習教材のセールスの世界に転進し大活躍。その後96年(株)フィットネスマネジメントに入社、生き馬の眼を抜くセールスの世界で培ったノウハウをフィットネスクラブの見学者対応などに活かし、独自の「館内セールス」「会員定着手法」を確立、全国のクラブで指導・研修を行なう。99年4月(株)エヌ・シー・ピー入社、2001年7月には自身がプロデュースした同社2号店の「キングオブフィットネスクラブ広島」をオープン、好集客、低退会率のクラブを実現。02年3月同社退職後、フィットネスクラブ経営のコンサルタントとして独立し現職。全国のフィットネスクラブの指導や原稿執筆・講演などに多忙な毎日を送っている。