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PILATS BODY STUDIO店火曜日10:20～11:1020:00〜20:50　他このプログラムを受けるなら！に取り組んだ。2015年1月から日本でのレッスンを開始、4月から養成コースの開催も予定している。 「ストレッチーズの布は独特な伸縮性を持っており、その布の伸縮とと　同じく櫻井淳子さんが日本に導入するストレッチーズも、布の特徴を活かしたピラティス。ニューヨークのスタジオで販売されていた布商品を購入し、まずは自身でプログラム特製の伸びる布とピラティスの理論で、筋膜にアプローチ。新感覚で高いストレッチ効果が得られるピラティス。ここが新しい！7開発者キンバリー・ダイさんダイナミックムーブメントプロダクツCEO。ダンサーからバレエインストラクターとなり、その後、メディカルセンターにてアクティビティセラピストとして心因性うつ病患者や摂食障害、薬物依存症患者などにムーブメントセラピーを施す。2005年よりピラティスインストラクターとなり、ストレッチーズを開発。2010年より販売および指導者養成を本格化させた。エクササイズギアやプログラムの開発力から数々のアワードを受賞している。お話を訊いた方櫻井淳子さん（P21参照）もに身体をストレッチしていくことで、筋膜への働きかけが非常に効果的に行えます。このストレッチーズの商品自体は、米国で数々のアワードを受賞していますが、米国でも登場して間もない商品。現在急成長しており、今後世界的に普及していくことが期待されます」　櫻井さんはその魅力に世界でもいち早く気付き、米国本部のプログラムを習得した他、自身で開発したプログラムを携えて、ダイナミックプロダクト社の社長にプレゼンテーションに赴いた。その熱意が伝わり、日本代理店と、プログラム開発および指導者育成の認可を得た。今後は、既にある大人向けのプログラムに加え、子ども向けのプログラムを共同開発することを計画している。 「米国では、ピラティスが公的機関に認められるようになってきていて、正式に学校の体育の授業にも採り入れられるようになっています。メディカル分野でのピラティス導入の歴史は特に米国では既に長いですが、その動きも益々広がってきています。日本でも誰でも確かな効果が得られるチャンスや方法を増やすことで、こうした公的なフィールドでもよりピラティスに理解が得られるようになっていくと思います」ストレッチーズStretch-eze®May,2015 www.fitnessjob.jp23

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