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CASE08身体の余裕が心の余裕をつくる!きれいに輝きたいママたちをサポート鈴木加代子 さん *OKJ認定インストラクター 化粧品メーカーの営業職から3年前にインストラクターに転身した鈴木加代子さん。前職時代から、美容や健康と密接な関係を持ちながら仕事をしている。身体が健康であってこそ、化粧品の真の効果は発揮できる。“キラキラ”輝きたいママたちへの鈴木さんからのメッセージは、「身体の余裕が心の余裕をつくる」 現在、ママと赤ちゃんから、入園前までの親子クラスの指導、幼稚園児のキッズクラスの指導など、週13クラスを担当、アクティブで楽しいレッスンを展開している。参加者は働いている方、育休中の方、専業主婦の方と、それぞれ生活スタイルが異なる。中には4人の子どもを持つママもいる。 「芸能人ママがメディアで注目される影響もあるのでしょうか、ママたちは“きれい”に貪欲。産休明けの職場復帰に向けて、などの目標を持って通っている人もいます」 「ママになったからこそ、今までよりもっと女性であることを楽しんでほしい」と話す鈴木さんは、指導者として明確な目標を持っている。 「ママたちのさらなる“キラキラ”を手伝いたい。子育ては楽しいけど大変、から大変だけど楽しい!と思えるようになってもらいたいです」 “きれい”というキーワードで鈴木さんも注目しているのが、OKJオリジナルの新プログラム「美芽育(びめいく)体操」。女性の体型、体力の“リ・コンディショニング&チャージ”を目的に、緩やかなエアロビクスとストレッチ、エステ、リフレクソロジーを組み合わせた欲張りなエクササイズとなっている。 8歳、6歳、4歳と3人の子どもの母親でもある鈴木さん。冬はスキー、スケート、夏は海へと春夏秋冬、家族でスポーツを楽しむ。「やってみようか」「行ってみようか」という誘いには、なんでもチャレンジする。 心がけているのは心と身体の「温活」。身体の温活は、フィットネスで。心の温活は、「くう、ねる、遊ぶ」でチャージ。ママや乳幼児たちとのレッスンは、鈴木さんにとって、一番の温活になっている。化粧品メーカー勤務を経て第三子出産後にインストラクターに転身。OKJトータルマスターのOKJ美芽育体操他、マタニティービクス・ヨガなどの資格を持ち、周産期から育児期の女性とその家族に寄り添う指導を目指す。鈴木さんの美のキーワード美芽育体操(びめいく) 緩やかなエアロビクスとリンパストレッチ、エステ、リフレクソロジーなどを組み合わせ、女性の体型、体調のリ・コンディショニング&チャージに着眼したプログラム。OKJの親子プログラムにも盛り込まれている。28March,2015 www.fitnessjob.jp

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