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健康指導者 藤野(岡部)裕子さん 浩喜(ひろき)くん 7か月「モンキーバー」腹筋力「ファーストポジション」マッサージ 股関節の柔軟性、「ゆらりブランコ」股関節の安定性、バランス「バスごっこ」全身のバランス「ボールキャッチ」手先の巧緻性、全身のバランス①脳神経系は0〜3歳期に爆発的に成長し、3歳で80%が完成するという脳科学に基いた教育を受ける事が出来る!と姉に紹介を受け、「ベビーパーク」という親子教室で適期教育を受けるようになった事がきっかけです。親や家族との対話すなわち、おしゃべりの仕方や家庭での過ごし方が重要だという考え方に共感しました。実際に行う事は、カードで遊ぶ、手足を動かし遊ぶ、歌をうたい遊ぶなど様々。②アタッチメント(愛着形成)です。愛している事をしっかりと伝える。抱き癖など気にしていません(苦笑)また、叱らない!命令しない!と学んでいますので、極力、こうしてみよう!と可能性を引きだす言葉を使うようにしています。③現在、擦り這いの状態なので、下肢の動きのサポートを行い、ハイハイの時期が出来るだけ長くなるようにしていきたい。また、ベビースイミングは1歳前後にスタートし、体力作りをおこなっていきたいと考えています。フィットネスインストラクター 堀茂昭さん 颯太(そうた)くん 3歳 スイミング ①ベビースイミングを経験し、水と触れ合うことによって、普段経験できない感覚が子供ながらにも楽しくなったため②何事もチャレンジさせてあげたい。経験させてあげたい。親から離れて自分の素直な感覚で楽しんでもらいたい、感じてもらいたい。そんな気持ちでいます。ただ子供だけが楽しむのではなく、親も一緒に楽しむようにしています。③親から見れば、幼稚園の後にスイミングなので疲れていると思っていますが、子供はそうではなさそう。ただできないことに遭遇すると、「疲れた」を理由にやらないくなります。今後は言葉掛け等でフォローしていき、とにかく楽しむことを第一に運動を体験させ、その中でいろいろと習得させていきたいです。月刊NEXT編集長 岩井智子 凛佳(りんか)ちゃん 4歳6ヶ月トレッキング①普段親子で一緒にいられる時間が少ない中、トレッキングは一緒に過ごせることが嬉しいようです。山に行くまでの電車や、山でおにぎりを食べるのも楽しそう。②ファンクショナルトレーニングの理論から、できるだけ不規則で多様な刺激を入れることが機能的な身体をつくると思い、自然環境に触れられる機会をつくっています。体力的に少しキツいことが楽しさとセットで体験できるように工夫しています。③ハイハイの期間が短かく、骨盤がかなり前傾しており、体幹をいかに適切なポジションにしていくかが課題。最近、家の廊下でする手押し車が楽しいようなので、その他、腹筋群を鍛られる遊びを生活に採り入れたいと考えています。パーソナルジムの運営、空手指導者、会社役員 古徳大輔さん 大空(そら)ちゃん 9歳 大獅(たいし)くん 7歳 新極真空手①父親が空手指導者のため、物心ついたときには自然と好きになっていました。②苦手なことを無理にやらせたり、できないことを責めたり叱ったりしないようにしています。できるだけ良い部分を褒めて伸ばしてあげるように心がけています。③持久力をつけるために水泳を行っています。 ベビースイミングコーチ 大野美佐子さん 良祐(りょうすけ)くん 14歳パーソナルトレーニング①学校の部活動(陸上部)、6月からパーソナルトレーニングスタジオ「スタジオCOPOLU」(横浜市)に通っている。②1回のセッションで高跳びや200M走でベストが出た。③体を使えるようになること。怪我のしない体つくり。 標準記録を突破して全国大会出場。August,2014 www.fitnessjob.jp27

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