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50June,2014 www.fitnessjob.jpからなければ毎日更新しても寂しい思いをさせてしまいます。 毎日更新する時間がないと思われている方!そんな事はないはずです!毎日更新する意味と決断があればできない事はありません。 ブログをうまく活用する方法とか様々な書籍、セミナーも開催されておりますが、全て共通しています。仕事で役立とうと思ってブログをつけているのではあれば、基本毎日です。 時には、飲み過ぎで忘れてしまう事もあるかもしれませんけど…(笑) 長い間、ブログ活用術をご覧頂きましてありがとうございました! またいろんな場所で皆様にお会いできたらと思っております。 突然ですが本連載「ブログの活用術」を今回で終了させて頂きます。最近は、各地で『NEXT読んでます』、『ブログ活用術で勉強しています』とありがたいお言葉を頂いております。 毎月気にかけて頂き本当にありがとうございます。 残念ながら今回が最後のコラムになりますが、ブログ活用術は永遠に不滅です(笑)。繰り返し読めるようにブログにも連動しておりますので繰り返し読んで頂きますと更なる理解が深まるかと思います。 さて、最後の記事です。 皆さんは、ブログをどんな目的で続けているのでしょうか?仕事?趣味?ストレス解消?様々な考えと目的があるかと思います。 私が一番基本にしている事は、月の投稿回数です。 趣味でつけている方は、おもむくままな回数でOK。ストレス解消の場合、ストレスがたまったらでOK。ただ何となくつけている方は、何となくな回数でOK。それでは、仕事は…基本毎日です。 毎日じゃ無くとも良いという考えもありますが、基本毎日です。 何故か?仕事であれば当然お客様がいます。あなたのブログはあなたのお客様、若しくは、未来のお客さまです。そのお客様がわざわざ時間(命)を使ってあなたのブログを見にくるのです。そうした時にブログが更新されていなかったら寂しい思いをさせてしまいます。 仕事とは、お客様あっての事。お客様に寂しい思いをさせてはいけないのです。 そうなると、ある程度決まった時間に投稿する必要もあります。いつ更新されるかわ有限会社フィットネスプログラムス メッツ 代表。『フィットネスインストラクターのために』をコンセプトに事業展開中。梅村隆Profi leブログは仕事?趣味?それとも?第63回詳細は、ブログをご覧下さい⇒NEXT連動ブログhttp://katuyou.blogfi t.jp導く。そのさじ加減が大切だと感じでおります。 クラスの中で、いわゆる手がかからず、甘えてこない子どもには、タイミングをみて甘えられるような状況を作り出してみることも大切だと感じています。皆さんは、どう思われますか? ジュニアビートに集う1~6年生たちは、体の発育も発達段階も、もちろん心の発達もそれぞれです。特に10歳までは優しく、易しく甘えられる指導である事が望ましいとされています。 私は親にはもちろん、指導者にも十分甘えられるコミュニケーションがとれると良いなと考えます。「甘やかすことを推奨しては、今の子どもは、いつまでも自立できないのでは?」なんて、声が聞こえてきそうです。でも甘えると甘やかすは、別物。それを区別することが子どもを育むキーポイントのようです。 「甘やかす」…NG。過干渉、過保護ともいわれる。大人の都合で支配する事。「甘えさせる」…GOOD!必要なこと。子どものペースを尊重する事。 やんちゃに走り回ったり、座り込んだりする子どもには、根気よく両腕を広げて笑顔光線を振りまく。危険な事を行った時には厳しい表情で叱る。少々、疲れても我慢して一緒にがんばろうと、優しく、易しく、厳しく指導します。発達段階も個性も異なる異齢児の集団では、当然一人一人、接し方は異なります。例えば、シューズ紐の結び方をこれから身に付ける子には、手ほどきを行い、一緒に結んであげます。一方で、すでに身に付けている子どもがほどけた靴ひもを直してもらいたくてそのままにしている時は、自分で頑張ってみるように励まし、見守ります。トレーニングやダンスの動きがわからない時は易しく導き、成就したら更に上達するように厳しく優しく上田泰子YASUKO UEDAProfi le日本体育大学女子短期大学卒業。1988年ジャパンカップ女子シングル優勝。日本体育大学体操競技部コーチ、日本大学非常勤講師などを経て、現在OKJ代表。フィッシュオイル栄養普及大使(仮)。AVIAマスターエリートhttp://homepage3.nifty.com/okj/ 芽育 ワード⑨ 10歳までは、甘えさせていい!十分に甘えられた子が自立できる♥※5~9歳くらいのプレゴールデンエイジ・9~12歳くらいのゴールデンエイジを含む

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