『月刊NEXT』 No.48
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竹ヶ原佳苗さん日本体育大学卒業。体育の教師になるも、インストラクターへの夢を捨てられず、スポーツクラブ「ATHLIE(アスリエ)」へ転職。約5年間ATHLIEのチーフインストラクターを務める。その後、ワーキングホリデーを使いカナダ・バンクーバーへ留学。英語学校に通いながらインストラクターとしての経験を積む。帰国後は、ATHLIEのスーパーバイザーとして養成コースや商品開発に携わる。IDEA 2003でのプレゼンターを皮切りに、世界各国のコンベンションから招待を受け、プレゼンターとして世界的に活躍している。ん友達が広がっていったんです」 以前は、初対面のプレゼンターとは名刺交換もしていたというが、今では名前だけを伝え合うだけ。あとは、「フェイスブックで!」ということになる。メールアドレスを知らなくても、フェイスブックのメッセージ機能で連絡が取り合えるし、コンベンションで撮影した画像もフェイスブックにアップしてタグづけするだけで、写真の交換ができる。コンベンションで名前さえ覚えて貰えれば、レッスンに参加してくれた人とも繋がれることになる。自分で自分の活躍の場をプロデュースできる 「海外では、毎週のように各地でコンベンションが開かれていて、世界を舞台に活躍するプレゼンターはフェイスブックで自分のレッスン予定を公開して集客に繋げています」 竹ヶ原さんも、参加するコンベンションを選ぶうえでも、フェイスブック情報を活用する一人。 「コンベンションを主催しているインストラクターは特に、フェイスブックのヘビーユーザー。事前告知はもちろん、イベント後に写真や動画をアップすることで、イベント自体のファンも増やすことができるからです。フェイスブックを駆使しすぎて『ミスターフェイスブック』と呼ばれてる人もいるをしたのは、彼が日本に来た時が初めて。それでも友達のような感覚で。イベントも、もちろん大成功でした」ファッションやコリオ、キャリアプランにも、選択肢が広がる 世界で活躍する数少ない日本人プレゼンターのリーダー的存在となっている竹ヶ原さんは、フェイスブックをトレンドのチェックや、気になるプレゼンターの活動を知ることにも活用している。 「フェイスブックは、情報を発信するだけでなく、情報収集にも欠かせないツールです。気になるプレゼンターのウォールをチェックすると、最近のコンベンションの写真や動画がアップされていますので、そこで今何が旬なのかを確認することができます。ウェアであれば、今はスエット地のパンツがトレンド。着こなしのアイデアも得られます。また、インストラクターとして世界で活躍している人の活動を知ることで、自分のキャリアビジョンも広がります。日本でも、フェイスブックが広がることで、お互いに活動状況をアップして切磋琢磨できるといいと思います。お互い刺激し合いながら成長して、海外で活躍するインストラクターが増えることを期待しています!」03POINT英語でコメントコメントは英語を中心にするほうが、友達が増えやすいです。フェイスブックユーザーは日本ではまだ少ないですが、世界では6億人。私は、フェイスブックは世界向け、ブログは日本向けに活用してきたので、フェイスブックのコメントはほとんど英語。フェイスブックに誘ってくれたリサンドロがアルゼンチンの人だったこともあって、現在も友達の5割は南米人、3割が欧米、1.5割がアジア、0.5割が日本、という構成になっています。ページの活気を出すうえでも、世界視野でフェイスブックを活用することをお勧めします。「チャット可能な友達」に表示されるアイコンをクリックするとチャット用のブラウザが立ち上がる。March,2011 www.fitnessjob.jp15

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